四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号
次に、中期分の対策の終了の年度でございますが、対策の内容は区画線の引き直しやカラー舗装、路面標示などで、令和5年度までに完了する予定でございます。 私からは以上です。 ○栗原直也副議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
次に、中期分の対策の終了の年度でございますが、対策の内容は区画線の引き直しやカラー舗装、路面標示などで、令和5年度までに完了する予定でございます。 私からは以上です。 ○栗原直也副議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
横断歩道を含む路面標示、また規制看板等の設置については、年度内に完了するよう準備を進めているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 本当にまさかこんなに早く実現できましたのも、鈴木市長をはじめ自治振興課長や土木課の皆さんのお力添えのおかげであります。心から感謝申し上げます。
次に、生活道路の安全対策、維持改修、整備についてでございますが、まず、安全対策といたしましては、信号のない交差点付近での車両の速度を減速させるため、注意喚起看板の設置や路面標示のほか、事故を抑制するためのカラー舗装やカーブミラーの設置等の対策を実施しております。 なお、信号機や横断歩道の設置の要望など、交通規制が必要となるものにつきましては、成田警察署へ要請し、交通安全の向上に努めております。
御質問の蓮沼海浜公園前の道路は、市道蓮沼113号線で、今後、交通安全などの対策として、看板の設置や路面標示などを、関係機関と協議した上で、実施したいと考えております。
新設分は、路面標示及びカーブミラーの設置で、市内9か所、維持工事分は路面標示及び車止め等の維持工事で、市内3か所を予定しています。
御質問の交差点につきましては、運転者への注意喚起を目的とした路面標示や看板の設置などを行っていますが、即効性のある対策を効果的に実施する必要があると考えております。
市では、市道における歩道整備や道路の拡幅、交通規制や指示を伴わない路面標示の設置や再塗装、注意看板の設置などを関係課により行っております。また、国道及び県道につきましては、関係課から千葉県印旛土木事務所に対策を依頼しております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。 通学路の安全対策について相談を受けた場所がありました。
今後行う対策の主な内容としましては、区画線の引き直しやカラー舗装の設置、速度抑制を促す路面標示の設置などとなります。 次に、給食費の無償化に向けた議論についてですが、現在県内他市町の補助の取組状況を調査し、その実践を本市の状況に照らして検証を進めているところでございます。今後は、国、県の動向を注視するとともに、検証を踏まえ、各部署と意見交換を進めてまいります。 私からは以上です。
当該路線は住宅地に囲まれた道路で、歩道用地の確保が困難なことから、歩行者スペースとしてグリーンベルトの設置や、運転者に対するスピード抑制を注意喚起する路面標示を実施してまいりました。一方で、当該路線は交通量も増加傾向にあることから、さらなる歩行者等の安全対策のため、ゾーン30の導入など成田警察署と協議を行うとともに、待避所の設置を検討するなど、現状の中での改善を図ってまいります。
また、この交差点に付随した国道296号と市道4-0086号線との交差点では、平成26年8月と平成27年6月に成田土木事務所及び成田警察署とともに安全対策に向けた現地確認を実施し、国道296号側市道への横断歩道の設置、歩行者への安全対策として、外側線による待避スペースの路面標示や車止めを設置するとともに、ドライバーへ一時停止を強調するための注意喚起の路面標示を実施いたしました。
例えばゾーン30が設置されている高花地区では、住宅街への入り口部分に、あっちにもこっちにも路面標示されております。また、ここは住宅地への入り口ですから、車は比較的減速しているため、いや応なしにペイントが目に留まります。一方、キッズ・ゾーンが標示されましたのは、印西牧の原駅北口近くのデイリーヤマザキから県道に抜ける一本道です。
例えば、富浦地区では、踏切付近の路面のグリーンベルト化、路面標示や車道外側線等のペイントが薄くなっている箇所の塗り直しについて、早急に対応していただいております。
令和3年10月末の小学校の通学路緊急一斉点検の結果の資料では、国道410号線沿いの本千倉バス停付近、路面標示、外側線の引き直しで、済みとなっていますが、特に地元の方じゃないと分からないと思いますが、たびしょう洋品店から釜屋ずしまでの区間の道路が狭く、安全対策が必要と思われます。
実施した対策の主な内容としては、消えている区画線や車線分離標の更新、速度抑制を促す路面標示の設置、横断歩道の補修、区画線の引き直し及びカラー舗装の設置、注意喚起の看板設置などです。また、地域のボランティアの方やPTAの定期的な見守り活動、通学路の見直し等について学校と協議を行いました。
2つ目といたしましては、新たな路面標示であります。これは歩行空間を明示するため、路面への緑色の着色、また車両を運転する方へ注意喚起を図るため、道路面に「学童注意」あるいは「速度落せ」あるいは「飛出し注意」の路面標示を行います。 3つ目といたしましては、既存、もともとある施設の補修であります。
この協議の中で、道路構造上の交通安全対策につきましては、大きく2点、歩道部分の植樹帯の植え込みの剪定について対策を講じることと、交差点手前に路面標示設置を検討することとなったものでございます。 進捗状況としましては、植え込みの剪定については昨年中に実施しており、これからも定期的に実施してまいります。また、路面標示設置については、来年度の早い時期に実施の方向で検討しているところでございます。
また、サイクルツーリズムではナショナルサイクルルートの指定を受けた太平洋岸自転車道のゲートウェイとなる館山駅西口の拠点整備や矢羽根型の路面標示が設置されたほか、B.B.BASEの運行も軌道に乗り、サイクルツーリズムの環境が整備されました。海外からの誘客については、台湾からの誘客を加速、拡大させるため、私自身が台湾を訪問し、現地の旅行会社などへのトップセールスを実施しました。
1つ目は、車道の左端に幅員2メートル以上といたしまして縁石などで構造的に分離する自転車道、2つ目は、幅員1.5メートル以上の路肩部に青色の帯状で路面標示をする自転車専用通行帯、3つ目は、青色の矢印で路面標示をいたします車道混在型でございます。
交通安全に対します警察への要望状況でございますけれども、横断歩道や一時停止の路面標示、こちらの再塗装の修繕要望は、その都度要望しておる状況でございます。また、信号機や横断歩道の新設、この場合には毎年、年2回まとめて要望させていただいておるところでございまして、改善に至っていない案件につきましては、既要望分として再要望をしている状況でございます。 以上でございます。
①、路面標示等の設置場所の位置等の管理はどのようにしているでしょうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) 市道の路面標示についてお答えいたします。 路面標示の設置場所や位置につきましては、道路台帳図に表示しております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 岡本市民部長。